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[イベントアーカイブ]ヤマハエレクトーン・スペシャル・コラボレーション・ライブ
2007年3月18日(日)15:30〜

D−DECKとSTAGEAによるエレクトーンライヴが、長野市TOiGO前広場にて開催されました。このイベントは、ヒオキ楽器ボランティアチームのバックアップにより開かれたもの。ヒオキ楽器ヤマハ音楽教室生徒さんをはじめ、長野県内で活躍する音楽愛好家が集まりました。あいにくの身を切るような寒さの中にも関わらず、会場には多くの皆さんが駆けつけ、熱いライブがはじまりました!


冒頭はヴァイオリン、ギター、カホン、ヤマハエレクトーン「ステージア」によるアンサンブル。
カホンはラテンアメリカの楽器。楽器を叩くのを禁じられた黒人が運送用の木箱を叩いたのがはじまりとのこと。
長野の路上シーンでは、珍しいですよね。


F1テーマ曲でおなじみの「TRUTH」。
ヒオキ楽器本店スタッフ田中恵美の弾くステージアのキレのあるサウンドにのせ、エレキギターがソロにリフに大活躍。
めちゃくちゃカッコいいステージでした!


続いてはがらりと雰囲気が変わります。
同じ職場でともにドリカムが大好きという、ヴォーカルとステージアの女性二人組ユニット「ラブ・ロックス」の演奏です。
曲はDreams Come Trueの「うれしい!楽しい!大好き!」。
音程の難しい旋律を爽やかな声で歌い上げていきます。
中間部では、本日大活躍のヤマハエレクトーン「ステージア」が軽快なソロを披露!
笑顔でアイコンタクトをとりながら、心から楽しそうなお二人でした。


続いてもヴォーカルとエレクトーンのコラボレーション「チェリー」の演奏です。
昨年12月以来、音楽の方向性が一致して組むようになったという高校2年生のお二人。
クラブなどでも活動中の本格派です。
オールイングリッシュによる女性ヴォーカルは、カッコイイの一言!(><;;
地声とハーフを自在に使い分け、往年のエラ・フィッツジェラルド(・・・古い?)を思わせる抜群の歌唱力です。
初登場のヤマハ新型エレクトーン「D−DECK」も加わり、心地よいけだるさを感じさせる抜群のサウンドを響かせました。


お次はヤマハエレクトーン「D−DECK」とのユニットです。
低弦の太く豊かな音色と、冬空に高らかに響くE線の美しくクリアな旋律が絶妙のバランスで歌われます。
D−DECKによって驚くほど生っぽく再現されたピアノ伴奏は、少しレトロな大人の雰囲気を醸しだしていきます。

続いてチェロ、カホン、D−DECKにヴォーカルが加わってのセッションで名曲「カントリーロード」。
美しいヴォーカルをたっぷりと聞かせつつ、カホンの名手が盛り上げます。
最後はヴィットリオ・モンティの難曲「チャールダーシュ」。
通常はヴァイオリン一本で奏されることの多いこの曲、今日はチェロとヴァイオリンによる超絶技巧の競い合いです!
お二人とも、うまいですね〜〜(><;;


続いては満を持しての登場!
ヒオキ楽器ヤマハ音楽教室生・岡村洋祐さんによるステージアのソロ演奏です。
自身で演奏・作曲に加えダンスまでこなすマルチプレイヤー。昨年開催されたTeens' Electone Jamの長野県代表もつとめました。
まずは自身の作曲によるオリジナル曲「森羅万象」が印象的!
一部置換されつつもスリーコードを基本とするミニマルサウンドにのせ、ハイパーテクノでワールドワイドな摩訶不思議岡村ワールドの始まりです!楽音・ソー音入り乱れ、様々な楽器や要素が折り混ざった何でもありの『どすこい森羅万象』!
もう興奮のあまり書いてる自分もよく分からなくなってきましたが、とにかくカッコイイ!(><;;
3曲目、「ルパン・ザ・ファイヤー!」は、Teens' Electone Jamで反響を呼んだ十八番。ラップにダンスに、聴いて楽しい見て楽しい、岡村ワールドの奥深さを体感。道行く人も思わず足を止めて聞き入ってしまいます。

ラストは高校2年生のときに大切な人のために作ったというオリジナル曲。
会場の全員が一体となった素晴らしいラストとなりました。
「いつか約束した忘れられない思い出と どんなものよりも大切な友情を胸に刻んで」と唄う岡村くんは、この春高校を卒業。
卒業、おめでとう!そして最高のステージをありがとう!


お次は、女性ヴォーカルとステージアにヴァイオリンを加えた3人組「YUx2(ユーツー)」です。
ヴォーカルの山岸優さんの『ユー』と、ステージアを弾く山口ユミコさんの『ユ』をとって、ユー・ツー。
曲は中村中さんの「友達の詩」。叶うことのない恋を描いた名曲です。
山口ユミコさんの弾くピアノが、少しリタルダンド気味に静かにイントロを奏でると、山岸優さんの透き通ったヴォーカルが情感たっぷりに歌い上げていきます。
静かで、切なくて、そして本当に感動的なヴォーカル。
たくさんの経験と想いから表される、どこまでも透き通った歌声を、優しく美しいピアノが包み込むように流れていきます。
いつまでも聴いていたい・・・そんな心のこもったサウンドが会場に熱い感動を呼び起こしました。



続いては長野市を中心として活動する【EGO】のお二人。
昨年はTeens' Electone Jamの長野県代表もつとめました。
今日は一青ヨウさんの2曲を演奏してくれました。相変わらずのずば抜けたサウンドの安定感と歌唱力。
そして目を瞑るとヴォーカルの坪田さんと一緒に、一青さんもすぐそこにいるかのような、そんな気分になってしまいます。
4月からはストリートライブを中心に活動するとのこと。要チェックですね!



お次はヴァイオリン、ギター、ステージア、チェロ、カホンによるセッションです。
まずは関本さんとヒオキ楽器・田中恵美&古川香子が送るステージアが抜群の演奏力を披露!
アコースティックギターがフィンガーとピックを駆使して絶妙のバッキング!

情感たっぷりのリズムを刻むカホン。スケール感がぐんと広がります。

お馴染みの旋律をチェロとヴァイオリンがゆるぎなく情熱的に歌い上げます!
冬空に響く、最高に情熱的なサウンド。


ラストは、本日の出演者全員がステージに上がっての「青春アミーゴ」!
こうして本イベントは、青春と情熱のうちに幕を閉じたのデシタ!
 
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